真に学術・研究を目的とするブログを発掘する
by dongurim
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カテゴリ:掲載の選考について( 6 )
掲載の批判についての回答
 コメント欄にて特定のブログについて名指しでその掲載を批判する方がいましたので、そのことに関して述べさせていただきます。その批判の論点は、「先人の業績をほぼ無視」、「アカデミックな業績の蓄積をほぼ無視」というものです。コメント欄に入り切らないので、ここで回答させていただきます。

 過去の学術を土台にしていないことや、現在の潮流に乗っていないことが、学術でないことを意味するとお考えなのでしょうか。私はそうは思いません。学問の発展にとって、そのようなことはどうでもよいことだと思います。場合によっては、「先人の業績」も「アカデミックな業績の蓄積」も真理の探究の足かせになりえます。

 奇抜に思える理論であっても、将来、主流にならないとも限りません。少なくとも、既成の学術に何らかの影響を与えるかもしれません。あるブログに次のようなことが書かれていました。参考になると思います。
 学問の歴史を振り返ってみて下さい。ダーウィンの進化論は、当時主流であったキリスト教による説明とは全く相容れないものでした。最初は社会から受け入れを拒否されたのです。地動説についても同じ様なことが言えます。

 当ブログが掲載の基準のとしているのは、その研究対象がこれまで学術としてなされてきたものかどうか、そこで語られる「内容」が学術的なものかどうかということです。過去の学術を土台にしているかどうかとか、既に蓄積されている学術の業績に言及しているかどうかという形式的なことは全く関係ありません。学生の論文を評価する基準で掲載を決めているわけではありません。

 ご不満であれば、堂々と、ご自分のブログかホームページにて当該ブログの理論を打ち砕いてみせてはどうでしょうか。彼等に「あなたのは学術ではありません」と言うだけでは、ご自分の学術観を押し付けるだけに終わってしまいます。それらのブログを学術だと評価するほかの人達も納得してくれないでしょう。「真理の探究」という視点に立ち返って考えていたければと思います。
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by dongurim | 2009-12-04 10:10 | 掲載の選考について | Trackback | Comments(0)
学術系の日記について
 これまで「学術系のブログ」として私が念頭においていきたのは、誰かが何かを知りたいと思うときに、検索の対象となるような内容を持つものです。過去に書かれた記事が現在においても知識としての価値を持つもの、具体的には、たとえば更新が長期にわたって止まったとしても過去に書かれた記事の存在価値が失われないものです。

 学術系とは言っても日記として書かれているブログは、その内容が学術系のものであっても、たいていの場合、そういう内容になることを前提として書かれてはいません。もちろん、リアルタイムで研究過程が書かれているので、その書き手を知っている人、あるいはその分野に特に関係のある人は、たいへん興味深いものに違いありません。そういう意味ではブログとしての存在価値の高いものだと言えます。しかし、過去の記事に関しては、検索にかけるほどの学術的な価値があるとは言えない場合がほとんどでしょう。もちろん、全ての日記系がそうだと言っているのではありません。その辺の判断が難しいのです。

 ブログが世の中に出はじめの頃は、「ブログ」=「日記」というのが一般的な認識でした。そのため、学術的に高い内容を持つブログであっても、ブログであるという理由だけで軽視されました。そこで、このサイトでは「そのようなものばかりではない」ということを強調するためもあって、日記系のものを掲載するのを控えてきました。しかし、今や、ブログであるという理由だけで排除されることはなく、従来のホームペーと同等に検索エンジンにとらえられるような学術系のブログも出てきました。学術系のブログが認知されてきた証しと言えるでしょう。

 ブログに対するこのような認識の変化も考え、今回、これまで自薦他薦にて紹介して頂いた日記系のブログを掲載させて頂くことにいたしました。ただし、一つのカテゴリにまとめさせて頂きました。この取り扱いについては賛否が分かれると思いますが、それは最初に述べた私の「学術系のブログ」に対する考え方によるものです。いずれ、別のカテゴリに移動させて頂く場合もあると思いますが、その点はご理解下さい。
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by dongurim | 2007-12-24 21:28 | 掲載の選考について | Trackback(1) | Comments(0)
スタートしてから間もないブログの掲載について
 スタートしてから期間が短く、かつ記事数の少ないブログにつきましては、掲載を控えさせて頂いております。数ヶ月で終わってしまうか、あるいは全く方向性が変わってしまうものが多いからです。しばらく、その後の進行状況を見守らせて頂いた上で、掲載の判断をさせて頂きたいと思います。
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by dongurim | 2007-02-04 21:43 | 掲載の選考について | Trackback | Comments(0)
掲載の選考について
 学術系のブログか否かの選考は、管理人の判断に任せていただきます。選考基準は徐々に明確にしようと思っています。
 今のところ、完全に学術系ブログに特化したものと、そうでないものを区別しておくことにします。完全に特化しているとは言えないまでも、学術的内容が中心になっているブログを、仮に「準特化のブログ」と呼ばせていただきます。例えば、随筆性の高いものはこれに含めます。
 掲載記事数が少ない上に目的やこれからの方向性がまだはっきりしていない場合や、カテゴリが多岐にわたっていたり、はっきりしない場合、現時点では特化の分類を保留させていただきます。
 また、部分的に学術系の内容となっているものは掲載しないことにいたします。その部分を独立させて一つのブログにしていただけるとありがたいのですが。 
 一切の連絡手段を閉ざしているブログにつきましては、どのような事情があるか分かりませんので掲載しないことにさせていただきます。
 
1.学術に完全に特化
2.準特化
3.保留中


@掲載順は、今のところ拾い集めた順ですが、いずれ何らかの基準を設けて並べ直すことになるかもしれません。

@管理人である私がコツコツと拾い集めるのには限界があります。自薦・他薦にて情報をご提供下されば幸いです。
 管理人だけ見ることのできる非公開コメント(非公開にチェック)を御利用下さい。ただし掲載するかどうかは管理人に任せていただくしかありません。

@このサイトで取り上げられたことが迷惑なかたは、ご連絡下さい。すぐに削除いたします。また、取り上げられ方に不満のある方もご連絡下さい。(非公開コメントを御利用下さい。)
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by dongurim | 2006-07-01 21:31 | 掲載の選考について | Trackback | Comments(13)
部分的に学術系
 少々学術とは離れた事柄の記載があったとしても、学術系であることを意識してブログ全体が構成されて場合には、学術系に特化されたものとして扱っております。しかし、かなりの部分が学術的な内容のものであったとしても、学術系に特化することを意識せずに、学術とは関係のない記事を多く掲載している場合には、全体として学術系のものと見なすには無理があると考えます。その辺の判断がたいへん難しいのです。苦慮しております。部分的に学術系といえるようなブログの掲載につきましては、今後考えていきたいと思います。
 (この記事は、掲示板に掲載したものと同じものです)
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by dongurim | 2005-11-05 20:25 | 掲載の選考について | Trackback(1) | Comments(0)
ブログかどうかの判別について
 レンタルサーバーを利用したブログで独自ドメインを持つものは、URLを見ただけではブログかどうか判別ができません。これらのブログの中には一見したところ、ブログのサイトとは思えないようなものさえあります。この種のブログに対し、当サイトでは現在のところ各記事ごとにコメント及びトラックバックの機能を備えているかどうかでブログかどうかを判別しております。
 また、通常のホームページとブログとが、一見シームレスにつながっているかのように見えるタイプのものが出てきました。このようなものについては、コメント及びトラックバックの機能を備えている部分のみをブログと見なすことにいたします。
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by dongurim | 2005-08-21 18:58 | 掲載の選考について | Trackback(1) | Comments(0)